トップページ >  七間町物語 >  昭和20年代 >  戦後の青年会
戦後の青年会 高ヒット
[ 2388hit ]
昭和23年
1月、帝銀事件。銀行の閉店直後、東京都防疫班の白腕章を着用した中年男性が「近くの家で集団赤痢が発生した。薬を飲んでもらいたい」と偽る。
行員と用務員一家の合計16人に薬物を飲ませた。その結果11人が直後に死亡、さらに搬送先の病院で1人が死亡し、計12人が殺害された。犯人の身柄は確保できなかった。
同月、新宿もらい子殺し、寿産院の2人が逮捕、死者は103名。月末にはインドのガンジーが暗殺される。
2月、片山首相退陣。
3月には芦田均内閣が成立。同月、菊池寛死去。
同月、川島芳子が中国で銃殺される。愛新覚羅の姓を持ち後には「男装の麗人」と呼ばれた女性である。
4月、新制高校スタート。神戸で朝鮮人暴動、GHQが非常事態宣言を発令。
6月、太宰治情死。昭電疑獄で日野原節三社長逮捕。6月28日、福井地震が発生、死者3769名にのぼった。
7月、高木元子爵失踪事件、11月に自殺と判明。
8月、韓国独立。同月、東宝争議で戦車出動。帝銀事件犯人として平沢貞通が逮捕される。
9月、北朝鮮独立。同月アイオン台風により838人が死亡する。
10月、昭電疑獄で芦田首相退陣。吉田茂内閣が成立。
11月、石炭国管疑獄で田中角栄法務政務次官が辞任。同月、国家公務員法改正公布、公務員のストライキが禁止される。マッカーサーによる指示であった。

ようやく、戦後となる。
明るい時代になり、七間町青年会員にも笑顔が見える。
まだまだ貧しい時代であったが、酒席の様子が見て取れる。
昭和23年撮影の七間町青年部、総会の写真と思われる。
カテゴリ内ページ移動 ( 81  件):     1 ..  45  46  47  48  49  50  51  .. 81