トップページ >  七間町物語 >  明治時代 >  村上開明堂法被
村上開明堂法被 高ヒット
[ 3213hit ]
村上開明堂法被

江戸時代から七間町には注目される店が数多くあった。
明治に入ってから他の町から移転してきた店もある。
七間町に店を出したいという願いは、古くから創業者たちに強くあったのだ。

写真は村上開明堂の法被である。
村上開明堂は東証二部上場の静岡の企業である。
カンテラの制作から歩み始めた村上開明堂は時代の変化に素早く対応し、現在は、ミラーシステム、オプトロニクス、建材など幅広い分野でグローバルに事業展開を続けている。

写真の法被は創業当時から昭和初年にかけて着用された。
右手から開明堂の三文字の染抜き文字が見える。
又、屋号の「伊」の文字は開明堂の当主の名前として代々使用されてきた文字である。
この法被は今の時代で言えば企業の制服である。


明治15年撮影。
カテゴリ内ページ移動 ( 19  件):     1 ..  7  8  9  10  11  12  13  .. 19