ギネスボラーチョ 高ヒット
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ギネスボラーチョは93年結成、ただそのときはパブロックバンドだった。今のメンバーで、アイリッシュを始めて多分10年くらいになるのだと思う。
だいたいバンドっていうのは5年、10年が節目であって、ここを乗り切れるかどうか、が分かれ道。映画”コミットメンツ”のように空中分解しないように、地道に、マイペースに進みます。
結成以来の仲間たちの紹介です。
メンバー紹介です・・・

ラテンミュージックをこよなく愛し、以前は在日ペルー人の人気サルサバンドに在籍、日本各所をツアーで周り、出稼ぎに来たラテンピープルを夜な夜な踊らせていた経歴もある。またJリーグ創設の頃は日本初の本格サンパ隊を組織、清水エスパルスの応援ソングまで作曲したが、サッカーに全く興味が無かったことが理由で脱退、現在はショーロバンドなどで活動しているが、いつかはクンビアをやりたい、とは本人の談。
一方でスパニッシュレストランを経営、フラメンコ音楽は流さず、バスクやガリシアの料理を出しているのは、やはりケルトの血が騒ぐのであろう。
パブロ川口 bodran,その他色々なpercussion


加藤努 tin whistle
マンチェスターを故郷だといいはって、未だにニューオーダーやらアサーテインレシオやらばかり聞いているが、最近はトロージャンズがお気に入りらしい。性格が素直というか、野性的というか、いるとうっとおしいが、いないと寂しい、という不思議な存在。
このバンドで初めてホイッスルを手にするが、楽器演奏の経験がほとんど無かったのに関わらずめざましい上達ぶりでメンバーを驚かせる。おそらくホイッスルを吹かせたら、町内会では3本の指に入るのではないか。


丸尾あみこ fiddle
きちんとした教育を受けたクラシックのバイオリニストで、静岡で多くの生徒を持つ先生でもある。バンドで唯一音楽で生計をたてている。リサイタルもたくさんやっています。一方で酒の強さ、気の強さではバンド一、僕らが最初にスカウトとようと喫茶店で面接をしたときに、好きなバンドは、という質問に「Sex Pistols」と答え、一発合格を勝ち取った。
アイリッシュのリールやジグのフィドルもいいけれど、やはり見せ場はジプシー曲の超速ボーイング。タラフのカリウも真っ青です。


若山恵美 accordion
アコーディオンに、バンドリン、チャランゴに篠笛、あらゆる楽器を弾きこなす。しかし、あらゆるジャンルのバンドからひっぱりだこなのは、なにも彼女が器用だから、だけなのではなく、誰もを魅了するその人柄によるのだろう。
その人柄を証明するエピソードをひとつ。
焼津駅前で友達と待ち合わせをしていた彼女。近くで焼き芋売りの屋台があり、そこのオヤジに声をかけられた。「ヤキイモただであげるから、ちょっとサクラになってくれない?」その後友達はいつになっても現れず、結局彼女はヤキイモを8つも食べ続けたのだそう。


高嶋聡 mandolin
静岡の楽器店、velvet soundsに勤務。いつものさわやかな笑顔と調子のいい相づちはその長い商売経験からくるものなのか?僕(市原)とは小学校一年生からの同級生で、彼は若作りなので、そういうとみんなはびっくりするが、しかし若いときから髪の毛の量の少なくよくからかわれた僕にとっては、最近頭のてっぺんのほうを彼が気にしていることが小気味よい。
あまりライブに顔を出さないが、こもって密かに練習をしているらしいのでみなさんご期待を!


市原しんや guitar、vocal
ただ一人東京在住。アイルランド好きが高じて洋服も、携帯も、部屋のカーテンも全部緑色でコーディネート。本棚には読みもしないジョイスやらベケットやら、一度もページを開いたことの無い2万円もする「ゲール語辞典」なんてのもある。
ライブでの流暢なMCには定評があり、メンバーからは「エー」、「アノー」を一回も言わなかったらビールをおごる、とさえ言われている。



2009 )
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