平成 出演者の紹介2010年9月20日

9月20日(月/祭日)
13:20
福居八大と八大’豆「ハチダイズ」(津軽三味線)
静岡を中心に演奏活動を展開。
可能性を追求した津軽三味線よりも本来あるべき姿を追及し八大’豆「ハチダイズ」を結成。
唄と踊りを加えた津軽芸能の啓蒙を行っている。
(津軽三味線)福居八大
(唄)石山トシ江
(踊り)鈴木とし子
(太鼓)漆畑千春

14:00
伊澤憲一(フラメンコ、ボサノバ)
16歳でフラメコギターを始め、グラナダでホセ・マヌエル・カーノに一年半師事する。
帰国後89年に初のリサイタルを東京日仏会館ホールで行い演奏活動を開始。
オリジナル曲も多数、発表している。

14:30
ギネスボラーチョ(アイリッシュ)
結成15年目のアイリッシュバンド。
アイリッシュ音楽を中心に世界の居酒屋音楽を探求。
肩肘張らず、難しい薀蓄など語らず演奏しています。

15:20
上遠野 忍(かとうの しのぶ) (スパニッシュギター)
フリーのスパニッシュギタリスト。現在は日本各地で活躍中。
1996年からグラナダに滞在。
伴奏、ライブ活動をする中、アラブ音楽やヨーロッパの古い音楽に触れ、音人としての意識を高める。
現在オリジナルCDを発表し好評を博している。

15:50
ラ ソノーラ スンプーニャ(サルサ)
今年、相良ビーチのサルサフェスティバルでデビューしたゴキゲンなサルサバンド。
サルサ、メレンゲ、クンビアを演奏。
総勢11名の静岡で最高のラテンマスターズ。
(リーダー)パブロかわぐち

16:50
グルーポ・アンデネス(フォルクローレ)
アミスタ クリオージャ(ペルーダンス)
南米アンデス地方の民族音楽(フォルクローレ)を演奏する地元静岡のバンド。
年間20回以上のライブをこなす元気なグループ。
軽快なリズム、哀愁のメロディー、極彩色の民族衣装など、必見、必聴です。
ペルー人ダンサーを中心とした「アミスタ クリオージャ」の軽快なステップのペルーダンスがコラボします。

17:40
ブロコ シズオカ(サンバ)
07年に静岡で結成され、シズオカサンバカーニバルには毎年出場。
サンバを愛するメンバーは日本人とブラジル人で計約100名。
静岡県内で最大のチームになり各地のイベントで活躍中。
( 2010 )